- 女友達同士の恋愛相談って正直ウザイ。
- どうしたいの?って聞くと「わからない」としか言わないのはどうなの?
- 「でも」「だって」が続くとイライラする
恋愛相談をする相手選びは非常に重要です。
一歩間違えると、友達の縁を切られる可能性もあります。
真面目に話しているつもりでも、相手にはそうは思えない。
こんなやり取りになってしまうパターンをご紹介します。
アドバイスを素直に聞けない
- 延々と話が続く
- いつまでたっても結論が出ない
- 理由や言い訳が多い
相手も自分を心配していってくれているのはわかっている。
それなのに、せっかくのアドバイスに耳を傾けようとしない。
これでは、相手のアドバイスも無駄になってしまう。
相談ではなく自慢?アピール?
- 「相談がある」と言われて話を聞くと自慢話だった
- のろけ話ばかり
- 告白されたことを自慢したいだけ?
悩んでいるという言葉を口にしながら、中身は単なる自慢や「のろけ話」になってしまう人もいます。
愚痴りたいだけ
少し前なら、話を聞くだけという時も快く聞いてくれた。
でもコロナ禍になって、状況は少しずつ変化している。
自分の事で精一杯。
明日を生きていくのに必死。
こんな切羽詰まった状態に追い込まれている人もたくさんいます。
そんな時に、親しい人間だからと、「子守」のような話を聞いていると、「疲れてしまう」
特に、彼氏についての愚痴は、「だったら別れれば」と結論だけ伝えて終わりにしたいという声も多い。
過去から学んでいない
- 毎回内容が同じ事の繰り返し
- 相手が変わっても何も成長していない
- 何度も同じことを言わせる
これでは相手も疲れてしまう。
「何度も同じことを言わせないでほしい」
これが本音になってしまった時、相談されることも「めんどくさい」と思われてしまう。
相談の価値がない
- 明らかに答えが出ている
- 他人に打ち明ける話じゃない気がする
答えに困る相談も多くなっている。
友達との会話ネタに使っているようにしか思えない。
これでは、相手も距離を置くようになってしまう。
何でも聞いてもらい時の相談相手の選び方
- 「ウザイ」と思われたくない
- 友達を失いたくない
- でも一人で考えるのも辛い
こんな状態になっているなら、友達以外に相談をすることをおすすめします。
相談相手をお探しの方へ
- 電話やLINEで相談するのは苦手
- 直接誰かと顔を見て話すほうが安心する
- 誰かと話をしたい
いろいろなニーズがあります。
まずは恋愛専門のカウンセラーやアドバイザーを探すことをおすすめします。
当サロンでも恋愛相談の専門窓口を2022年2月からオープン。
友達にも会えず、デートもできず、好きな人がいるのに、寂しい思いをしている人は多い。
- 恋愛話をどんな内容でもまずは聞いてほしい。
- 自分のダメなところを知りたい
- この先どうすればいいのかアドバイスが欲しい
どんな内容でも結構です。
まずはお気軽にご相談ください。
この記事へのコメントはありません。